AI Safety > AI安全利用チェック

AIに入れてはいけない情報とは?個人情報・機密情報・APIキーの基本チェック

AIに文章やファイルを渡す前に、その情報を公開してよいか、人に見られて困らないか、会社のルールに反していないかを確認します。

このページでわかること

AI安全利用の親ページとして、個人情報、Secrets、社内資料、ファイル、スクショ、Apps権限の確認先を整理します。

使う場面

  • ChatGPTに相談文を入れる前
  • Codexに作業内容を渡す前
  • CopilotやGitHubでコードを扱う前
  • AppsやAgent連携を使う前

STOP条件

  • 公開できる情報か判断できない
  • 会社ルールや契約で扱いが決まっている
  • 医療・法律・金融・人事・契約の判断を含む
  • Secretsが混ざっている可能性がある

結論

入力、連携、アップロード、共有の前に、人間が情報の種類と公開範囲を確認します。迷う情報は入れず、必要なら伏せ字、要約、範囲限定で済むかを検討します。

このページは安全を確定するものではありません。会社ルール、契約、公式情報、専門家確認が必要な場面ではそちらを優先します。

入力・連携・アップロード前に確認すること

やってはいけないこと

確認表

場面見るもの迷った時
入力前個人情報、機密情報、Secrets、社内資料入力しない、伏せる、要約する
アップロード前ファイル本文、画像内文字、メ タ情報、ファイル名範囲を絞る、人間が確認する
連携前アカウント、権限、共有範囲、管理者設定連携を止め、公式情報を確認する
共有前事実、日付、出典、公式誤認、個人情報公開前チェックに戻す

関連ページ

FAQ

AIに入れてはいけない情報は何ですか?
個人情報、機密情報、APIキー、token、.env、SSH鍵、未公開資料、顧客情報などは慎重に扱います。
会社利用ならどう判断しますか?
会社のAI利用ルール、契約、共有範囲を確認します。判断できない場合は入力しません。
匿名化は有効ですか?
匿名化は有効な場合がありますが、十分とは限りません。周辺情報から特定でき ないかも確認しま

AIに入れる前と出力後の安全確認

AIに渡す情報の安全確認と、AIが返した情報の事実確認は別の作業として確認します。

す。
AIの回答はそのまま使えますか?
重要な内容は人間が確認し、必要に応じ て公式情報や専門家へ確認し ます。